オロナイン軟膏があせもに効くか気になりませんか?

オロナイン軟膏はあせもに効くか気になりませんか?

オロナイン軟膏はどんな傷にも効く万能薬として有名ですが、あせもを治す効果はあるのでしょうか?オロナイン軟膏のあせもへの効果やあせもに使う時の注意点についてお伝えしたいと思います。

オロナイン軟膏のあせもへの効果と使用上の注意点

あせもへの効果

オロナイン軟膏の効能ですが、パッケージには以下のように記載されています。

にきび/軽いやけど/ひび/しもやけ/あかぎれ

ご覧の通り、あせもに対する効能については記載されていませんね。

さらに、

湿疹(ただれ、かぶれ)には使用しないこと

このような注意書きもありました。

ですので、メーカー側は、あせもへの使用をオススメしていないと言えます。

ですが、オロナイン軟膏を実際に使用した人の口コミを調べてみると、

あせもに塗ったらすぐに治りました

という意見がたくさんあることがわかりました。

メーカーからは推奨されていないけど、あせもへの効果は期待できそうです。

オロナイン軟膏があせもに効き目を発揮する理由としては、まず「ワセリン」という成分にあります。

ワセリンには、あせもによって生じた痛みや痒みを緩和する働きがあるのです。

また、オロナイン軟膏には強い殺菌作用があるため、あせもによって荒れた肌を正常にする働きがあります。

以上のような理由で、オロナイン軟膏はあせもを改善する効果が期待できます。

あせもに悩んでいる方は、試しに使ってみるのもありだと思います。

ただし、メーカーからはあせもへの使用を推奨されていないので、もし副作用が起こっても自己責任となります。

その点は注意してくださいね。

あせもへ使用する時の注意点

オロナイン軟膏には、抗生剤が入っていません。

そのため、あせもの原因を根本的に改善することはできないんです。

一時的に症状を抑えることはできますが、完全に治すことは難しいのかもしれません。

なので、

「オロナイン軟膏を使えばあせもは完全に治る」

というような考えは捨てましょう。

また、塗るのは入浴後にしてください。

これはあせもに関わらず、どのような症状に塗るときでも同じです。

なぜ入浴後に塗らないといけないのかと言うと、

あせもの原因である細菌がお肌に留まっている状態で塗ってしまうと、症状が悪化する恐れがあるためです。

また、塗る量を少量に抑えることもポイントです。

たくさん塗ったからと言って、効果が上がるわけではありません。

もし、あせもに塗って、症状が悪化するようなら、すぐに使用を中止して、かかりつけの医師に相談しましょう。

また、塗ってから3日経過しても、あせもが緩和しない場合、すぐに使用を中止するようにしてください。

あせもは、

・汗をかいたらすぐに拭く
・肌を保湿する

これらによって予防・改善することが可能です。

症状が軽いなら、わざわざ病院に行って薬を貰うほどでもありません。

なので、医者に行く前にまずはオロナイン軟膏を試してみるのが良いと思います。

▼オロナイン軟膏の詳細はこちら▼

オロナイン軟膏で毛穴の黒ずみを改善できる?

毛穴の黒ずみは、落としきれなかったメイクが毛穴に詰まったり、お肌のターンオーバーが正常に行われない・・・などが原因で起こります。

この「毛穴の黒ずみ」をオロナイン軟膏で改善することができるのでしょうか?

まずは、実際にオロナイン軟膏を使った人の口コミを見てみましょう。

Kさん

オロナイン軟膏で鼻パックをしたところ、毛穴の黒ずみが綺麗さっぱり無くなりました。

こんなにキレイになるなんて、ビックリです。

Tさん

オロナイン軟膏で鼻パックしてみました。

毛穴の角質や汚れがいっぱいとれました。

使った後は、オロナインを完全に洗い流すようにしています。

このように、オロナイン軟膏を使って毛穴の黒ずみを改善した人の口コミをいくつか見つけました。

オロナイン軟膏には、「クロルヘキシジングルコン酸塩液」と呼ばれる有効成分が含まれています。

クロルヘキシジングルコン酸塩液には、抗菌作用や殺菌作用があり、お肌にできた傷や吹き出物を除去する働きがあります。

また、オロナイン軟膏にはオリブ油が含まれており、毛穴の角栓を除去してくれます。

オリブ油は植物性の油で、肌にほとんど刺激を与えます。

なので、安心して使えます。

このように、クロルヘキシジングルコン酸塩液とオリブ油の力で、角栓を除去し、お肌をしっかりと殺菌してくれます。

毛穴への使い方としては、まず毛穴に詰まった細菌をオロナイン軟膏と温タオルで除去します。

その後、冷タオルを使って毛穴をしっかりと引き締めます。

これによって、毛穴の黒ずみが綺麗さっぱりとれるんです。

ただし、メーカーは毛穴への使用を推奨していません。

万が一、オロナイン軟膏を使って毛穴の黒ずみが悪化したり、肌トラブルに見舞われたとしても、メーカーは責任を取ってくれませんので、その点は気を付けて下さい。

ニキビ跡に効果あり?

結論から言うと、オロナイン軟膏にニキビ跡を改善する効果は期待できません。

先述の通り、オロナイン軟膏の有効成分である「クロルヘキシジングルコン酸塩液」には、抗菌・殺菌作用があります。

つまり、炎症していない赤みやクレーターなどに使用しても、効果が無いんです。

また、オロナイン軟膏に美白効果も期待できません。

一部で、

「オロナイン軟膏を使ったら肌が白くなった」

「お肌の黒ずみが白くなった」

などの意見を見かけますが、信憑性に乏しいです。

そもそも、オロナイン軟膏には美白成分が含まれていませんからね。

ただ、オロナイン軟膏の効能として、「ニキビの改善」というものがありますから、ニキビの症状に使っても問題はありません。

オロナイン軟膏の殺菌作用が、ニキビのもととなるアクネ菌を退治してくれるからです。

ですので、炎症を起こしていない白ニキビやそれほど炎症が進行していない赤ニキビに対しては、効果が期待できますよ。

アトピー肌に使える?

オロナイン軟膏をアトピー肌に使ってもよいのでしょうか?

結論としては、アトピー肌に使うことはオススメできません。

これは公式ページにも記載があります。

湿疹、化粧下、かぶれには使用しないでください

では、なぜアトピー肌に使わない方がいいのでしょうか?

オロナイン軟膏の成分の中に、「ラウロマクロゴール」と呼ばれる成分があります。

ラウロマクロゴールは界面活性剤であり、お肌にとって欠かせな皮脂膜まで洗浄してしまうんです。

皮脂膜が無くなると、肌のバリア機能が弱まって、炎症や痒みといった症状が現れてしまいます。

すると、アトピーがさらに悪化するという深刻な事態に・・・。

また、「クロルヘキシジングルコン酸」もアトピー肌にとっては厄介な成分です。

クロルヘキシジングルコン酸には、抗菌・殺菌・消毒といった作用があるのですが、これらの作用によってバリア機能を保護している菌まで殺菌してしまうんです。

すると、ラウロマクロゴールの時と同様、バリア機能が低下して、炎症や痒みといった症状が生じることになります。

さらに、オロナイン軟膏にはアトピーによる痒みを緩和させる成分が配合されていません。

以上のような理由から、オロナイン軟膏をアトピー肌に使うことは止めた方がよいでしょう。

デリケートゾーンにオロナイン軟膏を塗っても大丈夫?

結論から言うと、オロナイン軟膏をデリケートゾーンに塗ってはいけません。

なぜなら、オロナイン軟膏の殺菌・消毒作用が症状を悪化させる可能性があるからです。

デリケートゾーンは皮膚が薄い部位ですので、オロナイン軟膏の殺菌・消毒作用が、肌に強い刺激を与えてしまうんです。

デリケートゾーンに、かぶれや痒みといった症状がある場合は、いち早く産婦人科に行って、薬を処方してもらいましょう。

「医者にみせるのは恥ずかしいと」思われるかもしれませんが、オロナイン軟膏のような市販薬を安易に使用すると、後で後悔します。

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